Q1
身内が亡くなった場合、まずどうすればいいですか?
遠藤葬礼社(0120-913-493)へご連絡ください。24時間365日、年中無休でご対応致します。
ご連絡をいただきましたら、迅速にご遺体のお迎えにお伺いさせていただきます。
Q2
費用が高額にならないか心配なのですが?
一般的には、多額の費用がかかると思われがちですが、遠藤葬礼社ではお客様のご予算や状況に応じて、最大限にご要望を反映できるような葬儀ができるよう心掛けております。
Q3
葬儀後の法要の手配はどうすればいいですか?
式後は、四十九日はもちろん、その後の回忌法要についても必要な手配と状況に応じたアドバイスを行い、ご希望をお伺いした上でさまざまな法要のご手配をさせていただいております。
Q4
宗旨や宗派にとらわれず、無宗教で葬儀を行いたいのですが?
最近では、宗派にとらわれない葬儀が増えてきており、無宗教での葬儀を行うことは全く問題ございません。
当社では亡き故人のご希望を第一に考え、また、ご遺族の意思に沿うような葬儀のご提案を行っております。
Q5
病院で紹介された葬儀社を断っても大丈夫でしょうか?
病院で紹介された葬儀社を異なることは、何の問題ありません。
病院でお亡くなりになった場合、ご遺体を搬送する必要があるため病院側からご遺族に葬儀社を紹介してくれますが、お断りしても大丈夫です。
「遠藤葬礼社に依頼します」とはっきりお断りして当社までご連絡ください。
Q6
深夜・早朝でも搬送していただけますか?
当社では24時間365日対応しておりますので、深夜・早朝などの時間や天候も関係なく、いつでも搬送可能です。
Q7
仏式以外の宗派でも対応していただけるのでしょうか?
仏式、キリスト教、神葬、友人葬、無宗教など、宗派を問わず承りますのでご安心ください。
Q8
友引にお葬式をするのはよくないと聞いたことがあるのですが?
友引にお葬式をしてはいけないというのは俗信です。そもそも友引とは「六曜」という中国の暦であり、友引は「友」を引くと言われ忌み嫌われていますが、単なる語呂合わせでしか なく、お葬式をしてはいけないという意味ではありません。
Q9
葬儀にはお坊さんに拝んで欲しいのですが、お付き合いのあるお寺がないのですが?
ご安心ください。お付き合いのあるお寺がない場合は、ご宗派に合わせて当社がお寺をご紹介させていただきます。
Q10
お葬式の前に、まず何を用意したらいいのでしょうか?
死亡診断書、認印、写真、そして宗派宗旨菩提寺の確認などを行ってください。
Q11
住宅事情などにより故人をすぐに自宅に連れて帰ることが出来ないのですが?
その場合、当社の北34条アクセスホールにてご安置できますのでご安心ください。
Q1
葬儀と家族葬では何が違いますか?
家族葬は、単に規模が小さいお葬式だと思われがちですが、それだけではありません。
ご家族のみが集まってお葬式をするため、大勢の皆様への対応や気遣いなどが不要で、慌ただしくない静かな環境で故人を送ることができます。
ご家族様一人ひとりが、大切な故人との最後の時間をゆっくりと時間をかけて過ごすことができ、人目を気にせずお別れができるのが家族葬の最大の特徴です。
遠藤葬礼社では、故人との最後のお別れにふさわしい場をご提供致します。
Q2
密葬と家族葬には違いがありますか?
ご親族だけで葬儀を行い、その後火葬し、後日改めてお別れ会などを行うことを密葬といいます。
一方、ご親族や親しいご友人など、喪主様が参列者を選定し、お通夜・告別式を行った後に火葬することを家族葬といいます。
Q3
家族葬における家族とは何親等までを指すのでしょうか?
家族葬における家族とは身内のことを指し、大きく分けて3つに分類されます。
①親や子などの遺族のみ(10人未満)
②遺族、親戚、いとこ(20~30人程度)
③遺族、親戚、いとこに加え故人と懇意にしていた人物(80人前後)
ただし、家族葬の参加者は具体的に定義されているわけではありませんので臨機応変に対応致します。
Q4
家族葬にするメリットは何ですか?
家族葬には2つの大きなメリットがあります。
①費用が抑えられる
家族葬では通常の葬儀より少人数となるため、大型の式場が不要で、司会や運営スタッフの人数も少なくて済み、お通夜や告別式での食事代、返礼費用などを抑えることができます。
②静寂な空間でゆっくりとお別れできる
通常の葬儀とは異なり大勢の弔問客への対応に時間をとられる心配がないため、故人との最後の時間を親族や仲の良かった弔問客とともに、ゆっくりとお過ごしいただくことができます。
Q5
会社の人やお世話になった方を招待しないのは失礼でしょうか?
失礼にはあたりません。
最近では、葬儀ではなく家族葬をお選びになる方が非常に多くなってきており、会社の人やお世話になった方に通達した上で参列を辞退していただく方法もございます。
家族葬後のお客様の声においても、このようなお悩みは全くありません。お客様のご要望をしっかりとお伺いした上で、最適なプランをご提案致しますのでご安心ください。
Q6
家族葬を行う上で注意することはありますか?
家族葬を行う上で注意する点として、招待しない親族への扱い方があります。
お呼びしなかった親族の方から、後日どうして呼んでくれなかったの⁉と連絡があり、その後のお付き合いに響くことがあります。
招待しないことで後々関係が悪くなるような親族がいないか一度確認するべきでしょう。
Q7
家族葬を行ったことを会社や懇意にしている方にどう伝えればいいですか?
家族葬のご案内をしなかった方に、家族葬が終了したことをお伝えする方法として、はがきが一般的です。
遠藤葬礼社では、ご逝去をお知らせするはがきの手配も行っております。
Q1
生活保護を受けており、自治体から補助が出ると聞いたのですが?
申請する自治体や年度によって補助額に変動がありますが、20万円程度の葬祭扶助を受けることができます。
最終的には、各自治体の判断になりますが、当社では喪主様の負担が0円になるようなプランもございますのでご相談ください。
Q2
初めて喪主を務めることになりそうですが、何をしていいのかわからないのですが?
まずは、自分一人で抱え込まず、親、兄弟、親戚、近所の方などに相談しましょう。協力してくれる方は意外と多くいらっしゃるはずです。
また、事前に葬儀社に連絡をして、事前にやるべきことを聞いておけば、いろいろ教えてくれるので心配はありません。
Q3
葬儀にどれくらいの人が参列するのか予測がつかないのですが?
葬儀にどれくらいの人数が参列されるかは、故人様の年賀状の枚数や携帯電話の登録件数などの交友関係からおおよその検討がつきます。
当社では、経験豊富なスタッフがヒアリングさせていただき、喪主様やご家族の取り巻く環境から人数の予測し、アドバイスやサポートを行いますのでご安心ください。
Q4
想定より多くの方が葬儀に参列された場合どうすればいいですか?
通常、事前に故人の人間関係等をご遺族にヒアリングし、参列者の人数を想定しますが、想定の人数よりも若干多めに手配しておりますので、よほど想定を上回らない限りは問題なく対応が可能です。
ご自身の葬儀について、事前に相談される方が増えてきています。
最近では終活とも呼ばれており、遺されるご家族様のために相談したいと思った時は迷わずご連絡ください。
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